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コレステケア 紅麹
コレステロールと中性脂肪の「誤解」
 コレステロールと中性脂肪、健康の大敵のように思われているこれらの物質は、本来、身体にとってなくてはならないものだということをご存知でしょうか?
 人間の体内には、100〜200gのコレステロールが認められ、脳や血液、心臓、消化器などあらゆる部位に存在します。役割としては、体内にある無数の細胞の膜を形成し、各種ホルモンや脂肪の消化液となる胆汁酸の材料ともなるなど、重要な役目を果たしています。
 同じように、中性脂肪も、エネルギー源となる糖質が不足した時に、かわりに使われるエネルギーの貯蔵庫として活用されるなど、その役割は見逃せません。さらに、皮下脂肪として体温を維持し、内蔵脂肪として外部の衝撃から内蔵を守る、健康生活のパートナーともいえる働きをしているのです。
コレステロールが高くなる仕組みとは?
 では、どうしてコレステロールが悪者になってしまったのでしょう。血液に交じって体内に運ばれるコレステロールは、細胞の材料となるべく、細胞の扉的役割を果たすLDLレセプターを通って、細胞の中に入ります。ところが、「加齢」「閉経」「肥満」を理由に、身体がコレステロールを細胞内に取り入れにくくなると、LDLレセプターは閉じたまま。血液中に余ったコレステロールが増え、血管壁にダメージを与え、動脈硬化や高脂血症の原因になってしまうのです。
紅麹
コレステロール調整作用をもつ紅麹
 コレステロールや中性脂肪が運ばれる際は、アポたんぱくやリン脂質に包まれた「リポたんぱく」という球状の形で血液中に存在します。この「リポたんぱく」は4種類あり、なかでも、各細胞にコレステロールを運ぶLDL(低比重リポたんぱく)がいわゆる「悪玉コレステロール」とよばれ、余ったコレステロールを肝臓に回収するHDL(高比重リポたんぱく)が「善玉コレステロール」として知られています。
 紅麹が含むモナコリンKは、こういったコレステロールの量を調整し、HDL「善玉コレステロール」を増やし、LDL「悪玉コレステロール」を減らす働きで、アメリカや中国など世界から注目されています。ボランティアテストでも2週間で24%、4週間で32%のコレステロール値の低下が確認されました。
紅麹と一緒に摂りたい「相棒成分」植物性ステロール
 コレステロール対策で、紅麹と一緒に摂りたい成分が植物性ステロールです。
 植物性ステロールはコレステロールと良く似た構造のため、人体で吸収を争い、小腸からコレステロールが吸収されるのを妨げる働きをします。その結果、コレステロールが蓄積されず、量も低下していく仕組みを補助しています。
 サプリを選ぶ際には、紅麹に加えて、植物ステロールやサポート成分のビタミンが配合されているものがおすすめです。
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